ちびごりら

生活の質の向上を目指すFTM。ツイッター→@potefarm

1年だけタバコを吸っていた話

私は1年間ほどタバコを吸っていましたが現在禁煙中です。喫煙していた時期はほぼ毎日2~4本ほど吸っていました。アイコンはその頃の写真です。

吸いはじめたきっかけ

私がタバコを吸い始めた理由は夢で見たからです。実は20歳の誕生日を迎えた時点でタバコなんて眼中にありませんでした。しかしある日、夢でドクロのマークがついたタバコを吸っていて、それがとても甘くておいしかったんです。その日は変な夢を見たなぁと思っていたのですが次の日もまた夢の中でタバコを吸っていました。その夢でもおいしかったので、タバコに興味が湧きはじめました。

初めてのタバコ

初めてのタバコは人がいない小さな公園で吸ってみました。最初は吸いながら火を当てないと着火しないことを知らなくて火をつけるのに苦労しました。記念すべき1本目はバニラ味の1ミリでしたがバニラの味など全くせず、ただ煙っぽいだけでした。肺への入れ方もわからず、ずっとふかしていました。

タバコのメリット

タバコと言えば「百害あって一利なし」ですがあえてメリットを上げるとすれば、飲み会の席ではタバコを持っていた方が楽しいなと感じることですかね。頼んだ料理が来るまでの間や鉄板系の料理を温めている間にも時間をつぶすのにちょうどよかったです。まわりも喫煙者だとさらに楽しいです。お互いに吸っているタバコを交換したりしていました。また、初めての人と会うときに相手が喫煙者だと一緒に吸ったりして距離が縮まったりします。それ以外のメリットは思いつかないです。

やめたきっかけ

私がタバコをやめた理由は3つあります。

  • 夢で見たほど美味しくない
  • 飲食店の喫煙席が消えた
  • トレーニングを始めた

夢で見たタバコはとても甘くておいしかったのですが現実世界のタバコはやっぱり煙の味が多いです。私はレギュラーのタバコのおいしさがあまりわからず、カプセルが入ったオプションばかり吸っていました。また、2020年4月から飲食店の喫煙席が激減したことも理由の一つになっています。ほとんどの店の喫煙席がなくなり、代わりに店の隅に喫煙ブースができました。席に着きながらタバコを吸って話すのが楽しかったのに、タバコを吸うたびに喫煙ブースに移動するのってなんか冷めるんですよね。さらにコロナの影響で日々が退屈になり、ジム通いを始めた影響で自然と吸わなくなりました。結果的に生活の質が上がりました。心肺機能も向上して以前よりも力がみなぎっている感じがします。何より嬉しいのは肌がきれいになったことです。

タバコに依存性はあるのか

私がタバコを吸って一番感じたことは、タバコの依存性が思ったよりも弱かったということです。よくタバコはやめられないといいますが、私個人としてはそうでもないなぁという感じでした。一日2~4本程度では1年間続けたとしても依存しにくいのかもしれませんし、個人差が大きいのかもしれません。今のところタバコを吸うことはもうないだろうなと思うし、吸いたいとも思わないです。